ボイジャーEの改造ポイントを公開いたします
結構後ろ重なので前にリポを積まないとしんどいです完熟された機体もいいですが癖のある機体をまともに飛ばせるように仕上げるのもRCヘリの醍醐味ではないでしょうか(腹立つことも結構あるけどうまくいった時なんてもう....ビールがうまい!!)
JR製FRPローターねじり下げでスタビはK&S製です切れはちょっと遅い感じがしますF3Cの練習には使えるようです
リポ3セル 3300mmAで 10分飛行可能です ピッチは-7°~11°位です背面飛行は何とか可能ですがレプトンのような軽快さはないような気がしますやはり軽量化とトルクのあるモーター+リポ4セル位がいいのかナー
ブラシレスモーター Hacker C40-7L(KV4286)アンプ Sculze Future-U18.61K外付けBEC Outer BEC 5V10Aリポ HP 3SEL 3300mmA 20Cギア比 17:350メインローター計算上 11.1v X 4286 X (17 / 350 ) X(回転ロス0として) = 2310 RPM回転ロス 15% DOWN 1964rpm実際満充電で 12.5V位なっていますので飛ばしている内に特性が変わって来ますよ
ピニオンは17Tですちょっと回しすぎで以前カーボンテールパイプが折れてしまいました最近購入した物は以前より強化されたみたいですジャイロ、アンプは以前ノ-マルの位置に付けていましたがノイズを拾って低感度でハンチングを起こしてしまい考えたあげくカーボンフレームを切ってマウントを付けマストの後ろアンプは重心を考慮しフロントへお引越し(JRさんモーターの真後ろにジャイロって設計ミスじゃないの?)
サーボはJR製小型軽量 NES-321 3個です1個当たり10gの軽量化だそうです
テールは以前K&Sのオプション仕様にしてましたが飛行中吹き飛んだのでQUICK製に交換しました
1. ゴリラ — 2006/12/05@18:00:37
電動機が普通に使えるのには、まだまだ時間が掛るのかな?