変則3点パイロンを使用したコースを基本的に3機づつ左回りに周回します。(上図参考) 左右のパイロンは仮想面(Cut Line)とし、パイロンを回らなくてもいい事とします。(以下、パイロンカットは、仮想面を超えなかった事を意味します。) センターパイロンは、パイロットから見て奥を通過してください。 手前を通過するとパイロンカットとなります。 パイロンカットした場合、1周のペナルティーが加算されます。 パイロンカット2回で失格とします。 1ヒート10周のレースを行いタイムにより競います。 セッティングおよび練習飛行のためのラウンド終了後、本番レースを行います。 ラウンド数はエントリー数により調整し発表します。 スタートはローリングスタート式です。
参戦ガイドライン(ローリングスタート式概要): バンドチェック、機体チェック後、エンジンスタートのコールをします。 エンジンスタートのコールから1分の間に、速やかに離陸してください。1分を過ぎると失格となりますので注意してください。 離陸後、左パイロン(2nd Pylon)を中心とし、センターパイロンを越えないように周回(ローリング)し、スタートを待ちます。このとき、他の機体との接触には十分注意してください。 ローリング中も左パイロンをカットするとカウントされます。 エンジンスタートのコールから1分45秒後がスタートとなります。 スタートラインを通過する前には、必ず左パイロンを回らなければなりません。たとえば、左パイロンの右側にいた場合、右回りに急旋回や、左パイロンをカットしてスタートラインを通過すると、カットがカウントされます。)
ローリング中にうまく時間を計算して、スタートコールされた直後にスタートラインを通過するのが最良となります
賞品: 各クラス優勝者には賞金として3万円贈呈します。 各クラス1~3位までの出場者に豪華景品を贈呈します。 他、全員に参加賞あり。 ※ 優勝者は賞金と景品と参加賞がもらえます。 大会進行予定: 07:00~ / 受付(雨天の場合も中止の発表は会場で行います。 必ずお集まりください。) 07:30~ / 開会式 08:00~ / 練習ラウンド 10:00~ / 第一ラウンド 12:00~ / お昼の休憩およびデモフライト 13:00~ / 第二ラウンド 14:45~ / 集計&結果発表 15:15~ / 表彰式&閉会式 15:45~ / 解散 ラウンド進行予定: 練習ラウンド(1ヒート3名) 第一ラウンド(1ヒート3名) 第二ラウンド(1ヒート3名)
第一、第二ラウンドのどちらかのうち、速いタイムで各クラスごとに1~3位を決定します。ローリングスタートのコツは上空高く上がっておいて時間を考えながらダイブするというイメージよく競艇でたらたら走りながらスタートといった感じです
おいらは ボマーズブレット か リトルトニーで 出場予定です
1. ゴリラ — 2007/01/24@20:01:49