昨日湖岸を走ってましたらS氏を発見暇なので見てみたら前回調整してあげたのに又全然違ってたですリンケージデタラメ、ヘッドはマガイ品、テールはクイックの金属製ホバリングすると手前に来ると言いますトリムもダウンめいいっぱい又、親切心でサーボホーンの直角を出し、スワッシュを水平にウオッシュアウトも水平にアレレピッチを動かすと自動的にダウンへ?おかしい?S氏には言わなかったがサーボが1個だけ汎用サーボだったCCPMなのに?トラベルでごまかし何とかスワッシュが水平に動くようになりましたデジタルサーボとノーマルサーボでは動作角が違うのを発見しましたこれもS氏のおかげです何とか水平を出しヘッドのピッチを拝見、又デタラメ。ロッドエンドを小さい物を使っていたのでこれを標準品に交換これでヘッド周りは完了(ア-サブー)トラッキングを合わし飛行へ、アレまだこちらに戻って来るクイックの金属製のテールのせいか、けつ重でしたこれのせいか? 本人、樹脂製と金属製では後者の方が軽いと錯覚しているみたいホバリング調整だけやってあげて後は撤収しました。
1. ゴリラRC — 2007/02/07@20:11:14
S氏…ある意味challenger.。ooO(゜ペ/)/ひゃ